こんにちは、てこです。
今日は先日購入したチップ用おるすばんフィーダー(自動給餌器)をご紹介します!
おるすばんのお供 | 自動給餌器
「ペットがいるけれど、旅行に行きたい」
「帰りが遅くなる日もいつもと同じ時間にご飯をあげたい」
チップを我が家に迎えてから、1年半。ようやく購入したのがこちらのWOpetおるすばんフィーダー。

かわいいお顔(親バカです)に似合わず、いっき食いを得意とするチップ。
これまで1泊の旅行では、多めのカリカリを一度にあげて出かけていましたが、おそらくかなり早い段階で食べきっているであろうことが容易に想像できました。
ストッカータイプとトレータイプ
自動給餌器の購入にあたり、まず考えたのはストッカータイプの給餌器。
時間になると、上の容器にセットしておいたフードが下のお皿に落ちてくるタイプがこのタイプ。
自動給餌器と聞いて、イメージしていたのはストッカータイプでしたが、全体のサイズが大きく、お値段も高め。
チップは内弁慶のびびり屋さんでもあるので、突然落ちてくるフードの音に驚いたりしないだろうか?という心配もありました。
そこで見つけたのがトレータイプ。
時間になるとフタが開くだけのシンプルなつくり。
ストッカータイプに比べ、仕組みが簡単でお値段もお手頃。
こちらのほうが、チップが抵抗なくご飯をたべてくれるかな?と思い、トレータイプを購入することにしました。
簡単で清潔、ウエットフードも入れられるトレータイプ
今回購入したWOpetおるすばんフィーダーの操作はとっても簡単。単三電池を入れ、ごはんの時間にあわせてタイマーをまわしておくだけ。
時間になるとフィーダーのフタがが開き、中のフードを食べれるようになります。
中のトレーが簡単に取り出せるので、使用後に洗うのも簡単。清潔に保つことができます。
保冷剤も付いているので、ウエットタイプのご飯でも安心して使うことができますよ。
何個でも、つなげられる
WOpetのおるすばんフィーダーは1つのみはもちろんのこと、つなげての使用も可能なので、不在にする時間に応じて〇食分を自由に組み合わせることができます。
我が家では2つセットを購入しました。
夜、帰宅時間が遅くなりそうな時にはばらして1つだけで、1泊旅行の時には2つつなげて使用したいと思っています。
電池の残量は要注意!
今回購入したWOpetおるすばんフィーダーは電池式。
電池が入っている限り、タイマーが動き続けているので、いざ使いたいときに電池がなくなっていてフタがあかない!なんてことがないように気を付けなければと思っています。
先日、WOpetおるすばんフィーダーを購入してから初めて、1泊の旅行に出かけてきました。翌日帰ると、2つのフタは開いていて、中のフードもきれいになくなっていました!
あく瞬間をみることはできていませんが、どうやらチップも気にいって?くれたようです。